新10 1- カキコミ
[45]名無し 2014/02/18(火) 12:15:08 ID:???
>>44
京急線の事件だっけ?

傍聴席から:「娘は心を殺された」強姦被害の娘の母親が涙
2010年11月17日

「娘は心を殺されました。被告には、心から反省して刑に服することを望みます」。
少女の母親(48)は判決後、この日法廷に立てなかったわが子の思いを涙ながらに語った。

「あの朝のことは忘れません」。仕事中に学校からの電話で登校していないことが分かり、
警察へ問い合わせて事態を知った。駆け付けた警察署。娘はほっとしたように笑い、
次の瞬間、大声で泣き崩れた。「怖くて殺されるかと思ったら、声なんて出せなかったし、
体も動かせなかったんだよ」。娘の腕には、つかまれた手のあとがはっきりと残っていた。

判決で裁判長が勘案したのは、少女の胸中に蓄積した恐怖感だった。

少女は昨年12月から、週1回の割合で通学中の車内で痴漢に遭った。
相手は父親よりも年上の被告。「逆上して暴力を振るってくるのでは。
ほかの乗客が助けてくれるか分からない」。不安で声を出せず、
無遅刻、無欠席を続けて我慢して通った末に、今回の被害に遭う。

裁判長は言った。「複数回痴漢に遭った上に被告に『電車を降りよう』と言われ、
極度の緊張感にあった。『殺されると思った』との少女の言葉は、無理やり連れて行かれたことを裏付ける」。
同意の上、と無罪を主張し続けた被告に、「殴るけるなどの暴力がなくても、著しく抵抗が困難な状態での
行為は強姦にあたる」とくぎを刺した。
あの日以来、少女は他人と対面して話せなくなった。目の下まで前髪を伸ばし、外出しようとしない。
同じ生活は続けられず、引っ越しも転校もした。「私、結婚できないね」。娘の言葉を聞くたび、
母の胸は締め付けられる。娘も自身も心は癒えていない。
「娘のような思いをする人が二度と現れないことを望みたい」。わずかな希望を口にした。
カキコミ
r.php ver2.5 (2005/03/28)