リレーing小説ing

1 ：名無し ： 2006/05/17(水) 15:42:42 ID:oEKaDXsU

エキセントリックにムーンサルト

2 ：名無し ： 2006/05/17(水) 15:46:03 ID:???

あれは去年の今年ごろのことだった

3 ：名無し ： 2006/05/17(水) 22:51:52 ID:???

僕は一人、愛の泉前でポツンと立っていた。

4 ：名無し ： 2006/05/17(水) 22:52:23 ID:YYOWAqHQ

俺がセブンイレブンでおでんを買おうとしたとき・・・

5 ：名無し ： 2006/05/17(水) 23:01:25 ID:???

店員が俺に「温めますか？」と聞いてきた

6 ：名無し ： 2006/05/17(水) 23:13:57 ID:YYOWAqHQ

間髪入れず俺は答えた。
「冷やして下さい」

愛の泉では俺の親友が待っている

7 ：名無し ： 2006/05/18(木) 00:43:04 ID:???

僕は心の中で
｢あいつのためになんか買っていこう｣
と思った。

8 ：名無し ： 2006/05/20(土) 00:33:12 ID:OZ0lNlIY

そうだ、塩を買っていってやろう。塩好きのあいつのことだ。喜んでくれるだろう。

9 ：名無し ： 2006/05/20(土) 14:19:42 ID:ixXvar82

「あ、…あのっ！塩も冷やしてくださいっ！」
やっと出てきた言葉はそれだった。

10 ：名無し ： 2006/05/20(土) 18:01:06 ID:VhvJXiqo

店員は何の迷いもなくおでんに塩を入れ
アイス売り場へと向かった…

11 ：名無し ： 2006/05/22(月) 23:53:37 ID:0su1G5yY

状況
現在登場人物は二人
一人はセブンイレブンにいて、もう一人は愛の泉で、まってる

12 ：名無し ： 2006/05/24(水) 21:21:15 ID:0k65I12Q

店員は両手にガリガリ君を持って帰ってきた。
「これはサービスです」
といってそれを袋に入れ俺にウインクした。
俺は…

13 ：名無し ： 2006/05/25(木) 21:00:59 ID:???

ああ、そうだ、今夜はハイキックにしておこう。そう思った、いや、正確に言うとそう“思わされた”

14 ：名無し ： 2006/06/05(月) 21:52:05 ID:yuXsKsq2

なぜそのような心情にかられたかは誰もわからない。そう、誰もだ。
そして、長い長い時間が流れた。かのガリガリ君さえも溶けきっていた。

15 ：名無し ： 2006/06/06(火) 14:42:55 ID:???

俺は溶けたガリガリ君がついた棒を迷わず肛門に突っ込んだ


さあ、ディナータイムの始まりだ

16 ：名無し ： 2006/06/07(水) 01:16:15 ID:zGqhbx/I

ガリガリ棒がスッポリと肛門に入りきったとき、
どこからともなく声が聞こえた・・・
「最初はグー！斎藤ケン！！」と・・・・彼は強化系であった。

17 ：名無し ： 2006/06/07(水) 02:57:12 ID:Jzu3K6Rk

その声とケツの冷たさに俺は感覚が麻痺してきた。

そして全てが無になったと思った瞬間から快楽が襲ってきた。

18 ：名無し ： 2006/06/07(水) 20:00:02 ID:???

「第　一　部　完 」

19 ：名無し ： 2006/06/07(水) 20:12:46 ID:zGqhbx/I

冨樫先生が病気になられたので、第二部の連載予定は
２０２６年８月２日頃の予定になります。申しわけございません。

20 ：名無し ： 2006/06/09(金) 11:56:56 ID:???

第二部


ある日理科室で爆発が起きた

僕は巻き込まれて死んだ



完

21 ：名無し ： 2006/06/09(金) 20:44:30 ID:Ca3BNqGI

第三部

ある日家庭科室で火災が起きた。
僕は逃げ遅れて死んだ

完

22 ：名無し ： 2006/06/09(金) 22:00:33 ID:???

第四部


お昼休みになり、お腹が減ったので僕は弁当を食べようと鞄に手をのばした


しかし間に合わず餓死した

完

23 ：名無し ： 2006/06/10(土) 20:53:24 ID:???

第五部


愛の泉で泳いだ。

足をつって死んだ。

完

24 ：名無し ： 2006/06/11(日) 10:56:09 ID:69K.pIZ.

第六部


五時間目、現文で睡眠。
そのまま永眠。

完

25 ：名無し ： 2006/06/14(水) 20:40:57 ID:???

第七部

気付いたら死んでた

完

26 ：名無し ： 2006/06/18(日) 12:38:28 ID:GrwNOjbY

第八部

生まれてなかった

完

27 ：名無し ： 2006/06/18(日) 21:01:14 ID:P3bwQa7o

特に第４、６，７，８部好き
ってかこのスレの人センスあるわｗ
マジつぼったしｗｗｗ

28 ：名無し ： 2006/06/18(日) 21:13:58 ID:0DDGlwgc

そ、そう？

29 ：名無し ： 2006/06/18(日) 23:11:35 ID:R6LJkjRg

4に影響されて6書きましたｗ

30 ：名無し ： 2006/06/23(金) 08:12:07 ID:???

第十部

遅刻指導強化月間に遅刻しまくった罰として溝掃除をしていたら誤って落下。地下ステージへ


ステージ１―２

なんかブロック壊したら毒々しい色のキノコが出てきて俺を追って来た。触れたら何故かパワーアップしました。今ではもう手放せません^^

〜ＣＭ〜
このキノコが手に入るのはジャパネットだけ！今すぐお電話を

ｼﾞｬ〜ﾊﾟﾈｯﾄｼﾞｬﾊﾟﾈｯﾄ(ﾌｩﾌｩ)
〜ＣＭ終了〜



しばらく進んだら似たようなキノコが三つ来たから触れてみた





ざんねんぼくのぼうけんはここでおわってしまった！

31 ：名無し ： 2006/06/23(金) 08:13:17 ID:???

>>30ごめんね九部飛ばしてごめんね(´･ω･｀)

32 ：名無し ： 2006/06/23(金) 20:01:45 ID:njdAPGuE

２７だけど
第十部は全然つぼんなかった正直
次に期待している

33 ：名無し ： 2006/06/23(金) 21:11:55 ID:ihUGoSEQ

>>32そういうこと言われると急に自信無くなってきた…

34 ：名無し ： 2006/06/24(土) 00:07:52 ID:RZMTlzvM

>>30
とてもつまんないですよ！！

35 ：名無し ： 2006/06/24(土) 08:34:28 ID:???

第二部、四部、七部書いた者だけど

このスレにいつの間に評論家が住み着いたんだ？


なんか偉そうに語ってるし萎えた

36 ：名無し ： 2006/06/24(土) 12:38:33 ID:RZMTlzvM

とてもつまんないですよ！！

37 ：名無し ： 2006/06/24(土) 17:54:34 ID:OEri1dzY

どうも、>>1、>>2、>>13のボクです
何だか空気がごみゃにゃらしてきたから、そろそろリレーに戻んない？
戻ろうよ
レッツ戻ろう

よし、OK、指サック
次からリレーな

38 ：名無し ： 2006/06/24(土) 17:59:02 ID:U3cp4A46

朝、目が覚めたら大変なことが起きていた
どうやら今日から国民はンャラナ星人からの電波受信機を常に携帯しなければいけないらしい

39 ：名無し ： 2006/06/24(土) 19:12:01 ID:0k65I12Q

うはｗｗｗ
パケ代ヤバスｗｗｗ

そう思った僕はダブル定額ライトに加入した

おまけに仲間由紀恵がついてきた

40 ：名無し ： 2006/06/24(土) 21:24:57 ID:8pEMSvAQ

仲間由紀恵とウハウハな生活をしていたら・・・

ついにあの受信機がなった、

着信音はもちろん「ドレミの歌」だ

41 ：名無し ： 2006/06/24(土) 23:08:38 ID:YHk75AsM

「何でソだけ頭文字じゃないんだろうなぁ」
そんなことを思いつつ、受信機を手に取った
「ハローハロー、こちらヒューマニズムバリ全開、今夜は電波でブギウギ」

これがンャラナ星人の挨拶らしい

42 ：名無し ： 2006/06/24(土) 23:33:41 ID:MqHlJroU

受信機で会話中
「そういえばドレミの歌のファは最初はファンタのファになるはずだったけど、商標を使うとNHKの『みんなの歌』で放送できないからファイトのファになったんだよなぁ
（http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%81%AE%E6%AD%8Cを参照しよう）」
とか思っていたら、ンャラナ星人に
「お前俺の話聞いてないだろ」とか怒られた
そういえば大事な話があるとかいってたっけ

43 ：名無し ： 2006/06/25(日) 00:01:06 ID:/N/yegvM

「まずは左をみろ→こちらは右だ」




…キレてないっすよ？俺キレさせたら大したもんだよ

44 ：名無し ： 2006/06/26(月) 02:59:47 ID:NYPTPXTo

どうやらンャラナ星人の正体は長州小力のようだ

こうなったらアントニオ小猪木を呼ぶしかない

そう思った僕は静かに家電の受話器をあげた…

45 ：名無し ： 2006/06/26(月) 08:45:40 ID:gjQ7.V8Q

そして僕は電話をかけた
「もすぃもすぃ？(ポルトガル人っぽく)」

「はい、こちらテュ…四次元アカデミーイリノイ州支部です」

46 ：名無し ： 2006/06/26(月) 19:52:37 ID:sUHaul4E

「す、すいません！間違えました！」
そういって僕は急いで電話を切った

…ん？「テュ」って何だったんだ？

47 ：名無し ： 2006/06/26(月) 21:31:02 ID:zG93bXS.

くだらないしつまらない

48 ：名無し ： 2006/06/26(月) 22:09:53 ID:???

僕は>>47に電話をした

「なら見なければおｋ」

すると>>47は狂ったように「つまらない！つまらないのおぉぉおおぉぉぉｍｔｇａｐｇふじこ」と叫び出した

すると隣りにいた妹が受話器をひったくり
「空気嫁」と言った


感動した

こうですかわかりません＞＜

49 ：名無し ： 2006/07/01(土) 23:12:31 ID:qm19zseo

つづきだれか

50 ：名無し ： 2006/07/01(土) 23:20:11 ID:XpQ/Gvk6

>>48

しかし同時に妹がねらーであることがわかり失望した。

目の前が真っ暗になった。

第11部 完

51 ：名無し ： 2006/07/02(日) 07:44:45 ID:XEgTOuxQ

タカシ君はあることに気がついてしまった
「この世界は所詮ノウズイが作り出しただけのモノなんだ。人間は本当はシリコンと電磁石とノウズイで出来ているんだ！」

そう。タカシ君はイカレていたのだ。


っていうので話を作りたいな〜、とか昨日思ったんだけどどうだろう？
スレ違いな内容でごめんなさい

52 ：名無し ： 2006/07/02(日) 15:26:30 ID:AeFJc.kI

>>51いいんじゃね？

そこはかとなくＭＭＲ臭とハルヒ臭がするけどｗｗｗ

53 ：名無し ： 2006/07/02(日) 19:28:28 ID:KaDSg5QE

>>52
意見サンクス

>そこはかとなくＭＭＲ臭とハルヒ臭
そっか〜。大槻ケンヂっぽいのにしたいな〜と思ってたんだけど、そう感じたか〜

54 ：名無し ： 2006/07/02(日) 23:07:32 ID:???

>>51
ノウズイとかいかにも大槻ケンヂの影響っぽい。まあ筋少とか特撮とかでしか知らないのでなんとも言えないが。頑張ってください。

55 ：名無し ： 2006/07/03(月) 08:01:27 ID:hMo/lCvQ

>>53俺がＭＭＲ感じたのはおまいさんの紹介の仕方にだからあんま気にすんなｗｗ


ってかリレーしない小説スレは無いんだな

56 ：名無し ： 2006/07/03(月) 20:18:48 ID:OGOW1gmQ

とーろーろーのーのーずーいー

57 ：名無し ： 2006/07/10(月) 14:38:07 ID:OD2unGhM

所詮この世はノウズイが作った世界にすぎない
ボクらは釈迦の掌よりもうんと小さい自分のノウズイの中で
ただただ妄想をしているだけなんだ
キレイ、キタナイ、カワイイ、ミニクイ
そんなもの、この世にはない
そんなものに振り回される人間はどうしようもないマリオネットだ
ノウズイに縛られたこんな窮屈な世界にいないで
みんないっしょに旅立とう
あの広大な世界へ
あの広大な「となりの世界」へ

58 ：名無し ： 2006/07/12(水) 00:57:47 ID:AupZ7Ie2

「となりの世界」はとなりのおばちゃんの家にあった

そこは何もかもがおばちゃんに支配された世界

そこのオヤジは家に金を入れるだけの機械と化している

息子もおばちゃんには歯向かえないからニートなんてやってらんない

そこで息子はバイトを探すため、

ちょっとその辺をブラブラすることにした

59 ：名無し ： 2006/09/08(金) 08:14:28 ID:sB.PhXuE

続きが書けないんで、詩でも書いときますね


融解した眉毛に口づけをするあなた
まるでダリの口ひげ

沸騰した消しゴムの亀裂に吸い込まれるあなた
まるで逆立ちしたインド象

見よ、電波分解の力

結合する夢と現

分離されるわたしとワタシ

昇華した磁石を見つめるあなた
まるで気の狂ったミトコンドリア

60 ：名無し ： 2006/09/08(金) 16:06:52 ID:miUl8H02

続きが書けないんで、死ぬ

まで読んだ

61 ：名無し ： 2006/09/08(金) 20:13:42 ID:CV5UJO4w

てかスレ違いすぎでしょ、この流れは。リレー小説勝手に書いちゃうよ。

夏休み、だれもクラスの手伝いをしに来ないので、俺は記念祭の手伝いを一人でしていた。すると向こうから、俺が普段から好意を抱いているクラスのマドンナ的存在の女子が来た。
「ちょっとだけでも話したい」そう思った俺は思わず声をかけた。

62 ：名無し ： 2006/09/08(金) 20:28:54 ID:/pbUXurM

「好きです」
「きもっ」
そして俺の夏は終わった

63 ：名無し ： 2006/09/08(金) 22:58:15 ID:JL6Wys2M

ぬっへっほー


これが彼の遺言だた

完

read.php ver2.4 2005/04/13