リレーing小説ing

1 ：名無し ： 2006/05/17(水) 15:42:42 ID:oEKaDXsU

エキセントリックにムーンサルト

97 ：名無し ： 2006/10/09(月) 10:30:37 ID:nlgJwJwo

>>94
僕はふと、じゃあお前から書けよと思った。

休日俺は家でゴロゴロしていた。すると「ピンポーン」インターホンが鳴った。
俺は急いでドアを開けた。

98 ：名無し ： 2006/10/09(月) 11:18:42 ID:???

>>97
誰もいなかった。
またピンポンダッシュか…
一体誰が

99 ：名無し ： 2006/10/09(月) 13:55:37 ID:wXbV9AME

俺はここ数日ピンポンダッシュに悩まされている
鳴らし方や時間で判断するにどうやら同一人物のようだ

100 ：名無し ： 2006/10/09(月) 14:03:20 ID:BA8566BU

僕がドアを閉めたそのとき「ピンポーン」とまた鳴った。
閉める前に確認したときは誰もいなかったのに…
ありえない！そう呟きながら僕はドアを開けた。

101 ：名無し ： 2006/10/09(月) 16:28:11 ID:NLECpaJw

だが、やはりそこには誰もいなかった。
なんだか自分の頭がおかしくなったような気がしてきた…
そう思い僕は耳栓をして寝ることにした。
だがそれが逆に自分の首を絞めることになろうとは
そのとき知る由もなかった。

102 ：名無し ： 2006/10/09(月) 21:31:54 ID:6FvaSb1E

何時間経ったのだろう。目を覚ますととなりには裸の女が寝ていた。

103 ：名無し ： 2006/10/10(火) 17:25:38 ID:???

え？何なんだこの状況は…
俺はやったのか？
そんな、こんな知らない女と…

そうだ、確か昨日…

104 ：名無し ： 2006/10/12(木) 22:26:43 ID:ZrJKLHqw

何をするだァ−−−−−−−ッ！！

105 ：名無し ： 2006/10/13(金) 11:46:33 ID:KXADHzqA

すごく… 大きいです…

106 ：名無し ： 2006/10/13(金) 22:17:46 ID:weC4dOPw

「君の…君の割れ目もすごく綺麗だね…」頭のなかに微かに残る記憶…
そうだ、この割れ目………顎の…思い出した、この女はくにみだ！

107 ：名無し ： 2006/10/15(日) 12:36:31 ID:op95czxg

ほ、ホントにやってしまったのか…？

やってしまったとしたら…

どーする！？どーすんのよ！？

108 ：名無し ： 2006/10/15(日) 16:46:32 ID:???

とにかくやってしまったのだから仕方がない。
取り敢えず起こさないようにベットから降りてみる。

109 ：名無し ： 2006/10/15(日) 23:35:47 ID:UGCipvIE

しかしＭＰが足りない

110 ：名無し ： 2006/10/16(月) 00:06:18 ID:5CRh1pW6

昨日のＳＭプレイが効いたな

111 ：名無し ： 2006/10/18(水) 09:40:39 ID:sMbBt4X6

I'm short of MP.

略してSMPってわけか！！

112 ：名無し ： 2006/10/19(木) 17:06:16 ID:aX.LF6pc

そのとおり。
青の名無しさん、何番？

113 ：名無し ： 2006/10/20(金) 00:40:07 ID:VJeUQVRU

ケツ毛バーガー

114 ：名無し ： 2006/10/20(金) 11:12:53 ID:zpGqK6q2

まんまんおっぴろげ！

115 ：名無し ： 2006/10/23(月) 09:01:13 ID:ihUGoSEQ

マン・マンオ・ツピロゲー[1680〜1714]

オーストリアの政治家
過激な思想で人民を堕落せしめたため
政治界から追い出され1714年に自殺

116 ：名無し ： 2006/10/23(月) 12:34:03 ID:6kA0Xugg

そしていま

117 ：名無し ： 2006/10/23(月) 15:01:37 ID:e2J6vTUk

奴が帰ってきた

118 ：名無し ： 2006/10/24(火) 12:41:09 ID:aPXX8m7A

おれのちんこはアメリカン！！

119 ：名無し ： 2006/10/24(火) 20:19:38 ID:pBfcqe8g

そう、アメリカンドッグ並みの皮だぜ

120 ：名無し ： 2006/11/15(水) 00:39:41 ID:l3ydU5HE

そして俺は、このビロンビロンのアメリカン包皮を切断するために、雑誌の広告に載っていた整形外科へと行った。気恥ずかしかったので、看護婦と目を合わせぬよう受付を済ました。緊張しつつ順番を待って十数分、とうとう俺の番が来た。
恐る恐る診察室に入った俺は、我が目を疑った。てっきり診るのはじいさん医者かと思っていたが、目の前に居るのは女医だ。しかも超グラマーで顔も綺麗、まるで人形のようないでたちだ。
俺は不覚にも、診察する前からもう皮かむりの息子が唸りを上げていた。コレはマズイ。

121 ：名無し ： 2006/11/22(水) 06:07:57 ID:1BUNFhxU

仮性だから大丈夫と言われて帰された

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